『吾は巷のインタビュアー!』

走るしがないタクシードライバーからみた哲学みたいなもの

見切りのタイミング

見切りのタイミングとは難しい。

 

もうちょっと我慢すれば上手くいくかもしれないと、ズルズルと時をやり過ごしてしまうことってありませんかね?

 

ここで諦めたら今までの時間は何なんだった……という思いから思いとどまって。

 

何の確信もないのに、ここまで頑張ったんだきっと上手くいくという思いと時間の無駄だ諦めて切り替えようという思いが交錯し葛藤する。

 

その決断で、人生ぼうにふることもあり、薔薇色の人生が訪れることもある。

 

役者の夢を追い求めていた中年男性を乗せた時に話した内容を思い出しました。彼は、夢を追い続け結婚も定職もしてこなかった。年老いた両親のことを考えると、そろそろ潮時かもと……。

しかし、ここで諦めたら今まで人生は何だったんだとの思いもあるし、続けていたらひょっとしたら明日役者の道が開けるかもしれない……わからなくなっていると嘆いていました。

 

そんな大袈裟なものでもありませんが、タクシーの付け待ちもそうです。

とあるタクシー乗り場に車を停めて、10分、30分、60分と待ち続ける。ここで上客を乗せたこともあり、もう一度という思いが意固地になるが、待てど暮らせど人は来ない。しかし、時間が経てば経つほど、煮え切らない自責の念に苛まれます。

この時間まで何度諦め離脱しようと思ったのですが、離脱した瞬間に流れが良くなっていい上客を乗せるかもしれない。もしそうだとしたら、悔やんでも悔やみ切れない……。

 

暫くしてお客は乗ってきました。

近場のワンメーター。

 

人生なんてそんなものですね。

いや、そんなもの何て思ってはいけない……ですね、

 

引き際が肝心だと言いますが、その引き際がわかれば苦悩なんてしない。

 

人生何が起こるかわからない。良い事も悪い事も。

 

その時に自分が決断した答えが、正解だと思うしかないですね。今までやり続けていたのは、信じる自分がいたことの証ですから。

 

 

夜中の交番なぜ誰もいない⁉️

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4090517.html

 

路上で20代の女性が男にわいせつな行為をされ、逃げ込んだ交番は警察官不在だった。さらにその交番内でもわいせつな行為をされるというニュース。

 

日本が世界の中でも治安がいいのは、交番というシステムも一つの要因である。何のための交番か、

 

いると思って駆け込んだ交番。そこに番するのは机の上にある電話。

 

「ご用のある方はお掛けください」

 

電話を掛けている間、警察官が来るまでの間、そんなことをしている間に

 

やられてしまう。

 

交番の意味がない。この機能しない交番のせいで被害にあった人もいるであろう。防げたであろう犯罪もたくさんあったと思う。

 

仕事柄、酔っ払いなど困った乗客がいてどうにもならない時に交番に駆け込むが、7割方は誰もいない交番だ。110番をするがその間にトラブルが大きくなることもしばしばあるのだ。

 

パートロールしていたから、たまたま居なかったとかもっともらしい言い訳をしているが、夜中ずっーと「パトロール中」の看板をかけている交番を多数見つける。

 

他にも人手不足とかあるかもしれないが、そんなのは民間企業ではないのでいい訳にはならない。

 

警察官がいない交番など、

 

いらない

ヤマトのニューユニホーム初披露!

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https://www.yamato-hd.co.jp/pr/newuniform/

 

 

ヤマト運輸が20年ぶり制服をリニューアルし、今日9/16から使用開始となりました。

 

ヤマト運輸を退職してからも縁あって週に何度かお手伝いさせてもらっています。もちろん新ユニホームもいただきました(正式には貸与)が上着がまだ入荷しておらず、着ることはできませんでした……残念。

 

でも、今回のユニホームはヤマトカラーを採用されていることもあって評判も上々ですね。

 

思い起こせば私が知ってる限りでは3代目。

今は集配していませんが、このユニホームで集配してみたかったなぁ〜

 

ちょっと夏場は暑苦しさを与えてしまいそうですが、そこはドライバーの爽やかな笑顔で涼んで下さい。

 

いろんな意味で。

タクシーが宅配の領域に本格突入

https://www.jiji.com/sp/article?k=2020091100661&g=eco

 

タクシーの宅配を恒久化と国交者の発表。

 


これは、旅客事業と貨物事業、お互いの領域を侵しかねないきっかけになりそうな感じがしますね。

 


今現在は、このタクシーの試みはUber的な買物代行的なものかもしれませんが、そのうち特急便的な宅配に流れていきそうですね。逆に宅配業者が人を運ぶという流れになるかどうかはわかりませんが……。

 


人を運ぶことと物を運ぶことは、同じ運ぶでもやはり全然違うもの。命があるものとそうではないものを、物言うものと物言わないもの。雑に扱う扱わないとかいうのではなくて、やはり空気の重さが違う……。

 


規制緩和という声がよくありますが、規制の本質をわからずに緩和をする時代。そのうち人も物も運ぶのは一緒という発想がでてくるかもしれない。

そうなれば、人も荷物と同じように、重さと大きさで運賃が変わる時代がくるかもしれません。

 


ちょっと飛躍しすぎですかね。

タクシーコラム記事、公開です。

日刊spa!さんでのコラム連載記事です!

第1回と第2回です。

 

⚫︎「あおり運転」をされるのが日常のタクシードライバー、対策を語る」 

https://nikkan-spa.jp/1679985

 

⚫︎第一車線はタクシードライバーの戦場…コロナ禍で激化する客の奪い合い

https://nikkan-spa.jp/1682079

 

 

コロナ禍での宅配便の現状

世の中の出来事にすぐさま敏感に反応する物流業界。その中でも宅配業界は特に反応が凄い!

前の東日本大震災の時は、宅配便の歴史上最大の荷物量。配っても配っても減らない荷物。

今回のコロナ禍も同じようなことが……宅配便に関わる全て人が戦々恐々だったが、蓋を開けてみれば……。

コロナ禍の中、現場で働いている宅配ドライバーの現状を記事にまとめました。

 

『荷物激増の配達員たちが何とかパンクしない訳』

二階堂運人 東洋経済オンライン

https://toyokeizai.net/articles/-/354574?display=b